古寺巡礼 千手院の地図へのリンク

 【古寺巡礼その51 (千手院 松江市) 】

8月22日、松江で最後にもうひとつ寺を訪問する。
松江きっての古刹と言われる千手院である。
開基の年代は不明だが、堀尾吉晴が松江に築城した際に、城の鬼門封じの寺として現在の地に移転、建立されたそうだ。
その後数度の火災の度に堂宇を失い、現在の本堂は江戸時代に城内の書院を移転改造したものであり、あまり本堂らしくない。
この寺は丘の上にあり、松江城の天守閣や、眼下に城下町の佇まいを眺めることができる。
また、樹齢二百年以上といわれる枝垂桜があり、松江市指定の天然記念物となっている。

 

本堂。
写真1 本堂。

不動堂
写真2 不動堂。

 

松江市指定天然記念物の枝垂桜
写真3 松江市指定天然記念物の枝垂桜。

境内から望む城下町
写真4 境内から望む城下町。


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