古寺巡礼 淨光寺の地図へのリンク

 【古寺巡礼その69 (淨光寺 浅口市)】

鴨方は江戸時代岡山藩の支藩であり、岡山と鴨方を結ぶ街道として鴨方往来が整備された。
山陽道は矢掛本陣のある矢掛や井原を通るコースであったが、鉄道の山陽本線はほぼ鴨方往来に沿うように作られた。
この旧鴨方往来に残る2棟の町家を中心に、かもがた町家公園が作られている。(写真1)
日本の歴史公園100選にも選ばれており(他にどういうものがあるのか知らないが)、なかなか面白い公園である。
写真手前の町家が交流館と呼ばれる延享5年(1748)の建物。
向こう側の町家が伝承館と呼ばれる貞亨4年(1687)の建物で、民家としては県内最古のもので県の重文である。
このかもがた町家公園のすぐそばに淨光寺がある。
門前に白壁が続くアプローチが美しい。(写真2)
本堂は1760年の建立とのこと。(写真3)
そんなに古く見えないので、かなり改修されているのであろう。
境内には大きなイチョウの木がある。(写真4)

 

本堂写真
写真1 

中に大仏が
写真2 

 

お寺への道
写真3  

お寺への道
写真4 


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