井原市
巨木探訪:〜井原市(1)
県407に戻り先ほどの変形十字路を右折し県166に入る。
井原市内に向かって下り始めたところ、途中の左手の丘の上に大きな樹が見えた。
リストにはもちろん挙がっていないのだが、気になって立ち寄ることに。
丘に上がる道の入口には『細見住宅』と記されている。
上ってみると、そこにはかなり立派なムクノキがあった。
細見住宅は丘の中腹を造成して作られた長屋式の2棟の住宅である。
その端っこの遊園地のそばに立っているムクノキ、どういう歴史があり、どういう経緯で残されたのかは定かでないが、伐採するには忍びなかったのであろう。
ともかく残されて良かった。
「細見のムクノキ」と命名しておこう。

                ムクノキ
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細見から2kmほどで新しくできた広域農道に入る。
2kmほど走って農道をほぼ下りきった右手あたりに見えるのが法泉寺である。
右折してから寺に続く道に入り駐車場に車を置くと、塀越しにクスノキが立っている。
あらためて正面の山門に回って入ると、クスノキは目の前。
幹周は並レベル、根張りは十分であるが樹高があまりないため、いまいちパッとしない。

                クスノキ
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寺から出ると細い道をそのまま南下。
300mほど先の長谷公民館がある四つ辻を左折して、西江原町を下る。
この道筋には2軒の民家にクスノキの巨木があるはずなのだが、それらしい樹は目に入らない。
スルーしてそのまま走り国486に合流。
右折して1.5kmほど行った『西新町』の信号を左折。
日芳橋を渡って直進すると、すぐに『七日市』の信号の右手に武速神社がある。
資料ではこの番地にあるのは「王太子神社のケヤキ」。
なぜに神社の名前が違うのかはわからないが、とりあえずケヤキはあった。
資料に記載されている幹周(4.5m)にしてはちょっと小さいような気がするが…そこそこの樹齢ではあるような気がする。
とりあえず写真に収めた。

           ケヤキ
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